
「本棚を見ると、そのヒトのオツムの程度がわかる」って言ったのダレ?
実家のおかんから電話がかかってきました。
「隣の奥さんが、ネロちゃんが転職して競輪選手になった、って言っているわよ。どういうこと」
どういうこともなにも。このあいだ、大垂水峠に行ったついでに実家に帰って、家の前のコンクリ階段を登っているときにたまたま出てきた隣の奥さんに「あ、どもー」と挨拶をしただけです。
肩に自転車のっけて、レーパン姿でしたけど。
隣の奥さんにその前に会ったときは、ボクはスーツ姿だったから、びっくりさせちゃったようです。
そういえば大垂水峠に行く途中、高尾では登山のおばさんグループに熱い声援をいただきました。うれしかったから「あ、どもども〜」と手をフリフリしてみたりして。今思うと、もしかしておばさんがたには、ボクが競輪選手に見えていたんジャマイカ。でも残念ながら、ボクはいろんな理由で競輪選手にはなれないのです。よそさまの目に、そう見えるだけでも光栄かもしれません。
なので、おかんに「せっかくだからそういうことにしておいてよ」と言ってみました。
おかんもおかんです。
「そうね、そう言っておくわ。面白いから」とのことでした。
おかんのモットーは「迷ったら(いや、迷わずに)、面白いほうを選べ」です。
ボクの自慢の母です。