Celebrate being different

もう数年前のことですが、ロンドン動物園で、「human(人間)」が展示されたことがあります。いそいそと見に行きました。
サル山のようなところに、人がいます。

デジカメの望遠レンズで一生懸命覗きました。

おっと、半裸のメタボちゃん!

ぷよぷよです!
ボクの隣のおねえさんは「看板に偽りありよ!ブタ男じゃないのっ!」と怒ってました。確かに看板は、イケメンヌードですから、怒るのはわからないでもなし。でもまあ、観客はおおむね好意的だったのです。みんな、あははと笑っていました。
ボクは、ちょっと笑ったけど、でも心からは笑えなかったのです。「human」と銘打っているわりには、展示物が偏っているような気がして。その場にいたオンリーワン黄色人種として、どんな顔をすればいいのかわからなくて。
さて。
このエントリーは、英国人の意識がいまだに300年前の最先端で凝り固まって大英帝国的だ、とか言いたくて書いたわけでもなく、もちろん白人至上主義を批評するために書いたわけでもありません。
「白人だけをhumanとして展示する」のが、偏りだとしたら、「白人だけをhumanとして展示することに異を唱える」のも偏りのひとつです。うまい着地点はどこなのだろう、とときどき思い出しては、考え続けているのです。しつこいかも。しつこいんです。
そして金子みすヾに、いまさらながらハッとしたり。
また、旅に出たいなあ、と思ったり。
ちょっと煮詰まってきたなあ、と実感したり。
ジャムかな佃煮かな。とか。
雨の日の夜は、考えごと。

デジカメの望遠レンズで一生懸命覗きました。

おっと、半裸のメタボちゃん!

ぷよぷよです!
ボクの隣のおねえさんは「看板に偽りありよ!ブタ男じゃないのっ!」と怒ってました。確かに看板は、イケメンヌードですから、怒るのはわからないでもなし。でもまあ、観客はおおむね好意的だったのです。みんな、あははと笑っていました。
ボクは、ちょっと笑ったけど、でも心からは笑えなかったのです。「human」と銘打っているわりには、展示物が偏っているような気がして。その場にいたオンリーワン黄色人種として、どんな顔をすればいいのかわからなくて。
さて。
このエントリーは、英国人の意識がいまだに300年前の最先端で凝り固まって大英帝国的だ、とか言いたくて書いたわけでもなく、もちろん白人至上主義を批評するために書いたわけでもありません。
「白人だけをhumanとして展示する」のが、偏りだとしたら、「白人だけをhumanとして展示することに異を唱える」のも偏りのひとつです。うまい着地点はどこなのだろう、とときどき思い出しては、考え続けているのです。しつこいかも。しつこいんです。
そして金子みすヾに、いまさらながらハッとしたり。
また、旅に出たいなあ、と思ったり。
ちょっと煮詰まってきたなあ、と実感したり。
ジャムかな佃煮かな。とか。
雨の日の夜は、考えごと。

