ローラーをがんばってみたキロク
父と、うまくさよならできませんでした。
気持ちがダウンしてしまい、自転車にも乗れてません。仕事は今までの80%ぐらいのスピードでやってます。人に会えばめそめそでぐだぐだです。迷惑かけています。早く元気にならなくちゃ。と思うけど思うようにできません。
ローラー台がうちに来ました。
これ以上とぐろを巻いていると本当にダメ人間になるので、がんばって乗ってみました。
そんな日々のニッキ。
気持ちがダウンしてしまい、自転車にも乗れてません。仕事は今までの80%ぐらいのスピードでやってます。人に会えばめそめそでぐだぐだです。迷惑かけています。早く元気にならなくちゃ。と思うけど思うようにできません。
ローラー台がうちに来ました。
これ以上とぐろを巻いていると本当にダメ人間になるので、がんばって乗ってみました。
そんな日々のニッキ。
1日目A
アップ10分
もがもが10分
ほげほげ10分
合計30分

ジョリイはドイツ車なので、ローラー台デビューのお供はドイツ映画にしました。『グッバイ、レーニン!』見ながらがんばりました。おっかさんがデモ隊の中にドラ息子を見つけてばったり倒れるシーンは、何度見ても胸に痛いです。おかん孝行しよう…。
1日目B
アップ10分
下ハン5分
前ハン5分
ブラケット10分
ほげほげ10分
下ハン5分
ブラケット5分
ほげほげ15分
合計65分

CoccoのDVD見ながらがんばりました。音楽DVDは、テンポ刻めていいかもです。ちなみにCoccoは「強く儚い者たち」が最高です。怖いけど。
2日目
アップ10分
下ハンもがき10分
ほげほげ5分
ブラケットもがき10分
ほげほげ5分
前ハンもがき10分
ほげほげ15分
合計65分

録画しておいてなぜか見ていなかったドラマ版「働きマン」の最終回を見ながらがんばりました。
主人公過労死っていうオチじゃなくてよかったです。それにしても、最終回60分のうち、主人公が恋愛に思いをはせたのは10分だけー。あとの50分は仕事仕事でした。ま、そんなもんです。ネロも頑張れ。
3日目
アップ8分50秒(予告編の長さ)
下ハン5分
前ハン5分
ほげほげ5分
ブラケット10分
ほげほげ12分
合計45分50秒

家に帰るのが遅かったので時間短縮。DVDで映画『銀河ヒッチハイクガイド』の前半を見ながらがんばりました。原作は人生ベスト1のSF小説なのですが、映画の出来はイマサンぐらいです。劇場公開時にも原作読んだ人のあいだではあんまり評判よくなかったもんねー。しかしうつ病のロボット・マーヴィンの造形とか、超テキトーな空気感とかは面白いので、ボク的にはアリです。ていうか好きです。
ちなみにSFって細かくわけるといろいろ分類できると思うのです。
「宇宙をネタに哲学的にちょっと考えようじゃないか系(東欧系、ロシア系)」、「地球=アメリカ、宇宙人はアメリカの敵なのだ系(アメリカハリウッド系とか)」。『銀河ヒッチハイクガイド』は、「地球はあまりに小さくて、書きたいものが書ききれないから舞台をおっきな宇宙にしてみた系」ですかな。大きいキャンバスを与えられたからって、だれもが偉大な絵を描けるわけではないのですが、作者のダグラス・アダムスは宇宙という大きなキャンバスをすみずみまで使いこなすことに成功しています。稀有な才能です。そのダグラス・アダムスが映画版脚本を執筆中に亡くなったのは、銀河系規模の損失だと思いました。
4日目
アップ10分
下ハン10分
ほげほげ10分
前ハン10分
ブラケット15分
ほげほげ10分
前ハン10分
ほげほげ10分
合計85分

20代のころ、バンクーバーを旅していて路線バスに惑わされ、あらぬところにたどり着いてしまったことがあります。バンクーバーのバスは「世界で一番ムズカシイ」と聞いていましたが、これほどとは。知らない場所の知らない停留所で途方にくれていたらボクと同じように大きなバックパックを背負って呆然としているオーストラリア人の青年がいたので、ナンパ。たまたま行き先が同じだったので、あーでもないこーでもないと検討のうえ正しいと思われるバスに乗り直して、2人でホッとしたのです。そのとき彼に真顔で言われました。
「君は見るからに日本人で、英語話せなくて当たり前だから、道に迷ったときに実は得だね。みんな親切にしてくれるでしょ。ボクは外見はカナダ人と同じだし、英語も話せるから、道に迷って道を尋ねると、まずバカだと思われるんだよ。旅行者だとわかってくれるまでのそのバカ扱いが、結構つらいし、自分が英語圏でうまくサバイブできないショックは大きいんだよ」
そういうものかなーと思ったものです。で、そんなことを映画『ウィッカーマン』を見ながら思い出しました。失踪者を探しにスコットランドの小さな島にイングランドからやってきた巡査は、アイデンティティクライシスに陥るのです。同じ言語、同じ人種、同じ国(一応)なのにここは異世界、オレはバカ扱い…という混乱ぷりがとてもリアルでホラーです。あと、童貞ということについてある意味づけをしていますので、見る人によってはかなりパーソナルな恐怖が味わえると思います。そして世界広しといえど、『ウィッカーマン』をローラーしながら見ている人はボク以外にいないはず。ちょっと威張っておくのです。そんなわけで、映画の始めから最後まで、85分乗ってみました。疲れたぽ。
5日目
アップ約4分
インナーで番町皿屋敷35分
ほげほげ4分
合計42分

レディオヘッドの、7枚目アルバム『in rainbows』を聞きながらがんばりました。映像なしでローラーに乗るのは初めてです。で、『in rainbows』は10曲入りなので、1曲目をリア2枚目(36-23T)から始めて、以降、1曲ずつ1段シフトアップ。ケイデンスを保ちながら、1まーい、2まーいとお菊さんな風味で。つまり9曲目でインナートップになるわけですが、これがもうめっぽうつらかったです。10曲目で36-25Tにシフトダウンして、くるくるくるとクールダウン。というわけでリア10枚使い切りました。フロントをアウターでやったらすごい密度の練習かと思います。
手の平の皮が、ふやけて、むけました。
6日目
サイクリングに行ったのでローラーはなし。
7日目
アップ約4分
番町皿屋敷新バージョン35分
ほげほげ約6分
合計45分

レディオヘッド『in rainbows』練をふたたび。集中してできるので、いいかなと思いまして。ポジションは前ハンです。9曲目インナートップでチェーンがチリチリ鳴るので、50-14Tにしました。ふがー。気が遠くなりました。あ、扇風機付け忘れてました。おばかなネロちゃん。10曲目を36-25Tで流してそのままプラス3分。たった45分なのに今日も濃かったです。収録時間が43分弱のアルバムだからできる練習ですが、1曲20分だったり(プログレにありがち)、2枚組だったりしたら大変なことになりそうです。
うむ。
8日目
LSD 55分

映画『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のDVD見ながらLSD。ローラーの前にお菓子食べて気持ち悪かったので、もがかなかったうえに、途中で降りました。ダメな子。映画の監督はガイ・リッチー。いまや単なるマドンナのヒモだんなですが、この頃は才能ありましたな。時折出てくるスティングがステキすぎです。ちなみにこのDVDのライナーノーツは、リトゥン・バイ・ネロさんです。結構評判よかったけど1文字10円の原稿でした。ライターとしてやっていけると思い、同時に、やっていけないと思った記念すべき仕事です。
というわけで、ローラーとの相性を見てみた8日間でした。
1:意外と乗れる
2:洗濯物増える
3:実走とは違う
4:オカズ必須
1については、先輩たちに「ローラーはつまらないぞ」と言われていたので心配でしたが、ボクはローラーが楽しいです。たぶん「世界で自分ひとりだけ」みたいな感じが嫌いではないせいかと思います。ただ、基本的に帰宅時間が遅いので、かなり時間限定です。
2についてはゆゆしき事態です。レーパンとかタオルとか汗だくTシャツとか、山盛りになるのですが。
3については、当たり前ですが、ローラーは実走とはまったく別物ですな。ローラーばっかりやったあとに久しぶりに公道を走ったら、怖かったです。あと気分転換にはならないかも…うーん。
4についても先輩方に先に教えていただいていましたが、本当にその通りです。オカズないとがんばれません。でも映像は練習密度が薄まるのでよくないかもという気がします。しかし映画を見る貴重な時間とトレーニングが兼ねられると思うとやはり映像かな。とりあえず見たかった映画をかたっぱしから見る予定。
肝心のトレーニング効果は?
まだわかりません。でも相性は悪くなさそうなので、仲良くやっていくつもりです。
アップ10分
もがもが10分
ほげほげ10分
合計30分

ジョリイはドイツ車なので、ローラー台デビューのお供はドイツ映画にしました。『グッバイ、レーニン!』見ながらがんばりました。おっかさんがデモ隊の中にドラ息子を見つけてばったり倒れるシーンは、何度見ても胸に痛いです。おかん孝行しよう…。
1日目B
アップ10分
下ハン5分
前ハン5分
ブラケット10分
ほげほげ10分
下ハン5分
ブラケット5分
ほげほげ15分
合計65分

CoccoのDVD見ながらがんばりました。音楽DVDは、テンポ刻めていいかもです。ちなみにCoccoは「強く儚い者たち」が最高です。怖いけど。
2日目
アップ10分
下ハンもがき10分
ほげほげ5分
ブラケットもがき10分
ほげほげ5分
前ハンもがき10分
ほげほげ15分
合計65分

録画しておいてなぜか見ていなかったドラマ版「働きマン」の最終回を見ながらがんばりました。
主人公過労死っていうオチじゃなくてよかったです。それにしても、最終回60分のうち、主人公が恋愛に思いをはせたのは10分だけー。あとの50分は仕事仕事でした。ま、そんなもんです。ネロも頑張れ。
3日目
アップ8分50秒(予告編の長さ)
下ハン5分
前ハン5分
ほげほげ5分
ブラケット10分
ほげほげ12分
合計45分50秒

家に帰るのが遅かったので時間短縮。DVDで映画『銀河ヒッチハイクガイド』の前半を見ながらがんばりました。原作は人生ベスト1のSF小説なのですが、映画の出来はイマサンぐらいです。劇場公開時にも原作読んだ人のあいだではあんまり評判よくなかったもんねー。しかしうつ病のロボット・マーヴィンの造形とか、超テキトーな空気感とかは面白いので、ボク的にはアリです。ていうか好きです。
ちなみにSFって細かくわけるといろいろ分類できると思うのです。
「宇宙をネタに哲学的にちょっと考えようじゃないか系(東欧系、ロシア系)」、「地球=アメリカ、宇宙人はアメリカの敵なのだ系(アメリカハリウッド系とか)」。『銀河ヒッチハイクガイド』は、「地球はあまりに小さくて、書きたいものが書ききれないから舞台をおっきな宇宙にしてみた系」ですかな。大きいキャンバスを与えられたからって、だれもが偉大な絵を描けるわけではないのですが、作者のダグラス・アダムスは宇宙という大きなキャンバスをすみずみまで使いこなすことに成功しています。稀有な才能です。そのダグラス・アダムスが映画版脚本を執筆中に亡くなったのは、銀河系規模の損失だと思いました。
4日目
アップ10分
下ハン10分
ほげほげ10分
前ハン10分
ブラケット15分
ほげほげ10分
前ハン10分
ほげほげ10分
合計85分

20代のころ、バンクーバーを旅していて路線バスに惑わされ、あらぬところにたどり着いてしまったことがあります。バンクーバーのバスは「世界で一番ムズカシイ」と聞いていましたが、これほどとは。知らない場所の知らない停留所で途方にくれていたらボクと同じように大きなバックパックを背負って呆然としているオーストラリア人の青年がいたので、ナンパ。たまたま行き先が同じだったので、あーでもないこーでもないと検討のうえ正しいと思われるバスに乗り直して、2人でホッとしたのです。そのとき彼に真顔で言われました。
「君は見るからに日本人で、英語話せなくて当たり前だから、道に迷ったときに実は得だね。みんな親切にしてくれるでしょ。ボクは外見はカナダ人と同じだし、英語も話せるから、道に迷って道を尋ねると、まずバカだと思われるんだよ。旅行者だとわかってくれるまでのそのバカ扱いが、結構つらいし、自分が英語圏でうまくサバイブできないショックは大きいんだよ」
そういうものかなーと思ったものです。で、そんなことを映画『ウィッカーマン』を見ながら思い出しました。失踪者を探しにスコットランドの小さな島にイングランドからやってきた巡査は、アイデンティティクライシスに陥るのです。同じ言語、同じ人種、同じ国(一応)なのにここは異世界、オレはバカ扱い…という混乱ぷりがとてもリアルでホラーです。あと、童貞ということについてある意味づけをしていますので、見る人によってはかなりパーソナルな恐怖が味わえると思います。そして世界広しといえど、『ウィッカーマン』をローラーしながら見ている人はボク以外にいないはず。ちょっと威張っておくのです。そんなわけで、映画の始めから最後まで、85分乗ってみました。疲れたぽ。
5日目
アップ約4分
インナーで番町皿屋敷35分
ほげほげ4分
合計42分

レディオヘッドの、7枚目アルバム『in rainbows』を聞きながらがんばりました。映像なしでローラーに乗るのは初めてです。で、『in rainbows』は10曲入りなので、1曲目をリア2枚目(36-23T)から始めて、以降、1曲ずつ1段シフトアップ。ケイデンスを保ちながら、1まーい、2まーいとお菊さんな風味で。つまり9曲目でインナートップになるわけですが、これがもうめっぽうつらかったです。10曲目で36-25Tにシフトダウンして、くるくるくるとクールダウン。というわけでリア10枚使い切りました。フロントをアウターでやったらすごい密度の練習かと思います。
手の平の皮が、ふやけて、むけました。
6日目
サイクリングに行ったのでローラーはなし。
7日目
アップ約4分
番町皿屋敷新バージョン35分
ほげほげ約6分
合計45分

レディオヘッド『in rainbows』練をふたたび。集中してできるので、いいかなと思いまして。ポジションは前ハンです。9曲目インナートップでチェーンがチリチリ鳴るので、50-14Tにしました。ふがー。気が遠くなりました。あ、扇風機付け忘れてました。おばかなネロちゃん。10曲目を36-25Tで流してそのままプラス3分。たった45分なのに今日も濃かったです。収録時間が43分弱のアルバムだからできる練習ですが、1曲20分だったり(プログレにありがち)、2枚組だったりしたら大変なことになりそうです。
うむ。
8日目
LSD 55分

映画『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のDVD見ながらLSD。ローラーの前にお菓子食べて気持ち悪かったので、もがかなかったうえに、途中で降りました。ダメな子。映画の監督はガイ・リッチー。いまや単なるマドンナのヒモだんなですが、この頃は才能ありましたな。時折出てくるスティングがステキすぎです。ちなみにこのDVDのライナーノーツは、リトゥン・バイ・ネロさんです。結構評判よかったけど1文字10円の原稿でした。ライターとしてやっていけると思い、同時に、やっていけないと思った記念すべき仕事です。
というわけで、ローラーとの相性を見てみた8日間でした。
1:意外と乗れる
2:洗濯物増える
3:実走とは違う
4:オカズ必須
1については、先輩たちに「ローラーはつまらないぞ」と言われていたので心配でしたが、ボクはローラーが楽しいです。たぶん「世界で自分ひとりだけ」みたいな感じが嫌いではないせいかと思います。ただ、基本的に帰宅時間が遅いので、かなり時間限定です。
2についてはゆゆしき事態です。レーパンとかタオルとか汗だくTシャツとか、山盛りになるのですが。
3については、当たり前ですが、ローラーは実走とはまったく別物ですな。ローラーばっかりやったあとに久しぶりに公道を走ったら、怖かったです。あと気分転換にはならないかも…うーん。
4についても先輩方に先に教えていただいていましたが、本当にその通りです。オカズないとがんばれません。でも映像は練習密度が薄まるのでよくないかもという気がします。しかし映画を見る貴重な時間とトレーニングが兼ねられると思うとやはり映像かな。とりあえず見たかった映画をかたっぱしから見る予定。
肝心のトレーニング効果は?
まだわかりません。でも相性は悪くなさそうなので、仲良くやっていくつもりです。

